村社会一家に婿養子に入り、非常識に染まった義兄
犯罪を犯しても反省することない義兄
一旦は縁の切れた村社会一家と私たちの関係ですが、再度、金づる目当てで付き合いを復活させたい義兄・・・
私たちの対応の限界がとうとう来ました。
今回は私たちというより、義兄の実の両親の今後の対応についてです。
義兄が置かれている状況
村社会一家は義兄を通し、私たちに対して付き合いの復活(今後の資金の調達)を目論んでいますが、前回の会合で決裂しました。
手土産(付き合いの復活)をゲットできなかった義兄は、村社会一家よりさんざん罵倒されているようです。
老後の資金源をどうするんだ!?とか生活費どうするんだ!?とかでサンドバッグ状態です。
知ったこっちゃないが・・・
一方、私たちには全く相手にされない義兄
いわゆる義兄は
八方塞がりになっているのです。
義兄の実の両親の対応
義兄の実の両親も複雑な心境です。
義兄と村社会一家との関係も、会合での交渉が決裂したため悪化しているので、義兄に村社会に帰ってもらえない状態。
(横領事件を起こしたことにより、村社会一家から追い出されている)
そんな中、我慢の限界に来た実の両親は義兄に対して、下記を告げる予定です。
離婚か勘当かどちらか選べ!
実の両親の思いは、
義兄がこのまま村社会一家の一員にでいるのも辛いだろう。
(義兄は村社会一家側の母と妻にネチネチと常に小言を言われていて参っている)
だから、離婚して村社会一家から抜け出せ!
と言うことです。
一方、離婚を渋った場合は、今後も村社会一家が私たちに迷惑をかけるのは目に見えているので、その場合は、勘当だ!
と言うことです。
次回は、義兄の実の両親が、義兄に離婚か勘当かを告げた時の義兄の反応について書きたいと思います。