非常識な村社会一家との抗争がひと段落して、現在はおかげさまで1年ほど平穏な生活を過ごしております。
今回は、過去に義兄からきた奇妙な手紙を晒します。
義兄からの手紙
この手紙を受け取ったのは、村社会一家に対し家事調停を行った後の、5年後の手紙なります。
義兄から私の妻(義兄の実の妹)に送った手紙になります。
手紙の目的は、基本的に意味不明なのですが、5年間我々は村社会一家と縁を切っていたため、そろそろ世間体回復(※1)や資金調達(※2)のため、我々に接触を試みようとしたのだと思います。
※1 村社会一家の住む農村地域では親戚付き合いあは極めて重要です。農村地域に変な噂が立たないように、一刻も早く、私たち親戚との関係の正常化を図りたかったのでしょう。(親戚付き合いうまくいってないらしいよ〜とかの噂)
※2 義兄はこの手紙を送ってからおよそ1年後、横領事件を起こしている。このことから村社会一家の資金繰りに苦労していたと推測できる。
便箋で6ページの手書きの超大作になりますが、ご覧ください。
(一気に晒そうと思ったけど、やっぱり書くのが大変なので細切れに投稿します)
身バレ防止のため、個人情報は赤文字の伏字にしております。
1ページごとに解説を入れて読んでいきます。
義兄からの手紙(1/6ページ)
汚い字と誤字脱字がありますが、ご了承ください。
手紙の中の「私」は私ブログ管理人になります。念のため。
解説
1ページ目を要約すると下記です。
- 5年間、付き合いがなくなった。なぜかわからない。
- 私(ブログ管理人)と私の妻の結婚式に出られなくて、悪いなと思っている。
- 勉強ができないため、母にいろいろ言われるのが嫌であった。
●5年間付き合いがなくなった。何故だかわからないだと!?
そりゃ〜、非常識な暴力的で乱暴な村社会一家とは誰も付き合いたくはないだろ。
・些細なことですぐにヒステリックになる、義兄の妻
・ヒステリックになった義兄の妻に感化され、同じくヒステリックになる義兄
・ヒステリックになることは、それだけ一生懸命・真剣になって良いことだと考え、義兄夫婦の恫喝・罵倒・暴力を止めようとしない村社会一家の両親
・小学生の子供がいるのに夜の10時ごろまで、平気で外出させる義兄一家
こんな人とは付き合えません。
●結婚式に出られなくて悪いと思ってるだと!?
いえいえ、むしろ私の結婚式に出なくてありがとうございます。
(以下ガーシー風で私の怒りを書きます)
おまえ、全部めくれてんねん!
結婚式前日に、(私の妻)の実家の夕食どきに殴り込みに行ったよな!?
そんで、お前、地団駄踏みながら家族の前で言ったよな?
義兄:「俺に迷惑ばかりかけて、お前(私の妻)だけ幸せになろうしてんのか?」
義兄:「お前の結婚式、めちゃくちゃにしてやる!!」
そんで、せっかくの妻の実家での楽しい食事を、葬式モードなみに暗くしたよな?
そんなことした奴が、結婚式に出られなくて悪いと思ってるだと?
結婚式に来てくれなくて、本当に助かったわ!
おかげで、楽しい結婚式になったわ!
おおきに!!
●勉強ができないため、いろいろ言われるのが嫌であった
勉強ができないため、色々と怒られたことが気に入らなかったようです。
過去の出来事を持ち出す意図は、村社会一家の怒りの正当性を主張するために使われています。
(以下ガーシー風で私の怒りを書きます)
おまえ、全部めくれてんねん!
勉強できるできないなんてしらねーよ。
妻の両親を責めるための道具に使ってんだろ!?
1.義兄は勉強できない
2.このことを母親に怒られた
3.怒った母親は悪い人
4.母親は悪い人なので、恫喝・罵倒されても仕方がない
というロジックにしたいだけだろ!?
2ページ目も書こうと思いましたが、ここで力つきました。
念のため2ページ目以降を晒しておきますが、解説は後日書きます。
___以下2ページ以降_____
田舎者独特の被害妄想の恨み節で、改めて胸糞悪いと思いました。。。
読むと害がある恐れがあるため、全部は読まない方がいいかもしれません。。。