うめきち【村社会一家との壮絶な争い】

村社会一家からの恐怖の支配・・・

村社会。そこでは一般社会の常識は通用しない。。。

【忠告!】田舎暮らしを憧れる方々へ・・・

私の妻の兄夫婦が、いわゆる頭がイっている方々で・・・

本当に夢だと信じたいくらいの話ですが。

 

f:id:hana3150:20200308131357j:plain


 

私はある地方都市に住んでおります。それで、妻の兄夫婦は地方都市のさらにド田舎の農村にすんでいます。

 

地方都市の農村は昔ながらの風習が色濃く残っており、みんな平等・困っているときは助けるのが当たり前という、一見温かみのある地方でいいじゃないかと思われますが、

 

とんでもない!

 

一見親切に見えますが、外(よそ)の考え方には非常に攻撃的で排他的です。

その手段としては暴力もいとわない。むしろ暴力を振るうほど真剣であなた達のことを思っているんだ変換されているようです。

自分と違った考え方に触れると、否定されたと思うのでしょうか。

蜂の巣を突っついたかのように怒涛の攻撃が始まります。

 

それでは、私が遭ったほんの一例をご紹介します。

 

三つ目のぼた餅事件

 

私の地方では子供が生まれた後に、幸せのお裾分けという意味で、親戚にぼた餅を配る風習があります。(既に風習自体が田舎臭くて、私はやりたくないのですが)

私の家の場合、父親方の家(つまり私)が近所の和菓子屋店に依頼してぼた餅を準備して、親戚に配りました。そう、あのド田舎の義理の兄夫婦にも・・・

 

ド田舎の義理の兄夫婦の風習では、母親方の家がぼた餅を準備するのが普通であったらしく・・

 

自分たちのやり方と違う・・・

それで怒りに触れ・・・

 

物凄い攻撃が私の妻と妻の実家方に始まりました。

 

ちなみに妻は出産後であるため、産婦人科で入院中です。

わざわざ病院にまで電話かけてきて、「どういうことしてくれるんだ!!」

と訳もわからない言いがかりをつけられました。

電話は携帯電話宛ではないですよ。わざわざ病院の代表番号にかけてくるのですよ。

 

電話による攻撃はこれが1回だけではありません。四六時中。

深夜早朝問わず。乳飲み子の子供がいるにもかかわらず、怒りに火がついたらもう終わりです。

まず火消しはできないと考えた方がいいでしょう。

 

事件は他にもあります。語り尽くせない限りです。

あんなこと言われたこんなこと言われたと本当に子供じみたどうでもいいことに因縁をつけて事件は発生します。

暴力を振るわれ、

離婚を強要され(親戚3世帯)、

物を壊され、

職場に電話までかけられ、

ド田舎夫婦の子供(小学校1年生)にお年玉3万円も要求され、

ド田舎夫婦の姉の出たくもない結婚式に無理やり出され、

妻の弟の結婚式には出るなと強要され、、

ド田舎の人付き合いは人生の崩壊につながるとしみじみ感じました。

 

最終的にはどうにもこうにも我慢ができず、家事調停に挑みました。

まともに子育てなどできません。

 

田舎暮らしに憧れている人へ

本当に注意してください。一見親切に見えて相手を攻撃してくる人を、カバードアグレッションというとメンタリストのDaigoさんがおっしゃっておりましたが、本当にそのような人たちばかりです。

気がついてからではもう遅いのです。