うめきち【村社会一家との壮絶な争い】

村社会一家からの恐怖の支配・・・

村社会。そこでは一般社会の常識は通用しない。。。

【恐ろしい田舎】義兄夫婦から脅迫されてます

以前、「田舎暮らしに憧れている方々へ・・・」という記事を書きましたが。

なんと、その田舎にすんでいる義兄弟から今脅迫されています・・・(涙)

 

【忠告!】田舎暮らしを憧れる方々へ・・・ - うめきち

 

話せば長くなりますが、簡単に書くと、

 

私の妻は3兄弟。一番上の兄がいわゆる頭のイってる人(結婚する前は普通だったらしいが・・)。一番下の兄は性格の明るい青年。

一番上の兄は婿養子として、ど田舎の村社会の考えが色濃く残る農村の女と結婚した。

それまで大人しかった義兄は、村社会の考えにどっぷり浸かり感化され立派な田舎者にレベルアップ! これがもう10年近く前の話。

その間、妻も私と結婚し、妻の下兄も結婚してそれぞれの世帯を持つ。

 

田舎の人間は良くも悪くも、人付き合いを大切にする。

しかしながら、相手を「異質」と感じたら最後。相手を徹底的に攻撃する。

攻撃は悪気があって行うものではなく、相手に正しいこと(田舎のルール)に従うのが当たり前、お前らも田舎者になれという歪んだ感情から行うものです。

 

詳細は省きますが、あまりにもひどい攻撃を受け耐えることもできなくなった私たち(私夫婦・義弟夫婦・妻の両親)はとうとう行動に移す!

それは、、、

 

家事調停

 

大半は離婚などの時に行う手段ですが、あまりにもひどい田舎臭い人付き合いを義兄から要求され、精神の限界がきました。そこで今後の付き合い方を決めるために家事調停を行うこととしました。

 

しかしながら、当日裁判所に行っても、相手方は来ませんでした。

なぜか・・・

田舎の村社会のルールが通用しない場所には、来たくないのでしょう。

 

または家事調停の手紙が裁判所からきたことにビビったのでしょう。

田舎者の村社会一家はそれなりに精神的なショックを受けたようです。

堂々と村社会一家も調停の場で自分たちの正当性を主張すればいいのにとは思いましたが・・・

 

それから現在まで(約2年間)、義兄からの攻撃はありませんでした。

 

しかしながら、去年からまた少しづつ義兄が我々に接触を試み始めてきました。。。

 

義兄の接触の理由は、義兄の妻(これがラスボス級の世間知らずでバカ)が下記の件で騒いでるらしいです。

  1. お前らがひどいこと(家事調停)をしたから、義兄夫婦は離婚しなくてはならない
  2. お前らがひどいことをしたから、義兄の嫁が不妊になった
  3. 悪いと思ってるなら、手紙を書いて謝罪しろ
  4. 悪いと思ってるなら、賠償しろ(間接的に金品を要求している)

 

とのことです。上記の内容を妻の実家(義兄の実家)の両親の家に押しかけ永遠と話したそうです。

我々は一つも悪いとは思っていないので、謝罪なんてできません。

悪いのは四六時中、非常識な攻撃をしてきた田舎者夫婦なのですから。

 

挙げ句の果てに、

 

何も謝罪もなければお前らの家族をめちゃくちゃにしてやる

 

と恐ろしい脅迫をして帰って行きました。

私には子供がいます。生活が忙しくて毎日が大変です。

まじで私の家族に何かしらの危害が加われば、容赦無く警察に訴えます。

というか、今から警察に相談にいって調書でも取ってもらいたいくらいです。

脅迫罪ですからね。

 

 

皆さんも農村に住む危険な田舎者には注意してください。

田舎に住む人が全てこんな人だとは言いませんが、最初は普通の人と区別がつきません。

一見、人が良さそうに最初は親切にして接してきます。

まるで詐欺師のようですね。

狙われたら最後です。

触らぬ田舎者にタタリなし

です。