うめきち【村社会一家との壮絶な争い】

村社会一家からの恐怖の支配・・・

村社会。そこでは一般社会の常識は通用しない。。。

兄弟間決別に向けて・・・(続き)

村社会一家の鉄砲玉こと「義兄」と私たちとで、今後の付き合い方についての会合を行いました。

前回の話の続きです。

 兄弟間決別に向けて・・・ - うめきち【村社会一家との壮絶な争い】

 

いかにして将来の金づるを得ようとして、関係修復を企んでいる村社会一家。

私たちは毛頭、関係を修復するつもりもなく、むしろ決別のための最後の会合として挑みました。

今回はその話です。

 

 

義兄の言い分

4時間近く会談をしましたが、義兄の立場が悪くなるとダンマリ。。

それ以外の義兄の主張は下のリピートです。ちなみに義兄は40歳!

学校の校長先生の話より退屈ダッタヨ

  1. 母親の育て方が悪い!
  2. お前らは人を想う気持ちがない!
  3. お前らが調停を行ったため俺の立場がない!
  4. 謝罪の一筆を書け!

簡単に解説します。

母親の育て方が悪い

実の母親の育て方が悪いから、私たち兄弟(義兄を除く、私の妻・下兄のこと)は村社会一家に失礼なことができるんだとのことです。

解説すると、一般社会で生きる私たちと村社会の独特の考え方に違いがあるからトラブルが起きるものであって、決して実の母親の育て方が悪いわけではありません。

 

お前らは人を想う気持ちがない

これは、村社会一家側の母親が使う鉄板中の鉄板の言葉!ミラクルワードです。

村社会一家を怒らせる原因は、私たちが人を想う気持ちがないからだそうです。

逆に言えば、人を想う気持ちがあれば、村社会の非常識で田舎臭い人付き合いにも従うことができるはずたと言うことです。

いや、できねぇーよ!

 

お前らが家事調停を行ったから俺の立場がない

これはこのブログにもさんざん記載しましたが、非常識な金品の要求と非常識な人付き合いの要求に疲弊した私たちは、家事調停を行いました。

結局、相手はビビってきませんでしたが・・・

これにより、精神的打撃を受けた村社会一家は、村社会一家で人質状態の義兄を責める。

「お前の実家は非常識だ」と。

だから、俺の立場がないとのこと。

だからといって調停はダメで、あのまま地獄の日々を我慢しろと?いやできねーよ!

 

さらに言えば、義兄が横領事件を起こしたのも私たちが調停を行ったため、立場がなくなってストレス解消でやってんだ!

と開き直る始末。犯罪を正当化するなんて・・・

呆れて物も言えない・・・すげぇよ義兄くん。それでも40歳かよ・・・

 

謝罪の一筆を書け

おそらく、村社会一家側の母親から言われたのでしょう。

私たちが家事調停をしたことにより、精神的苦痛を受けてメンタル逝ったことに対して謝罪しろとのことです。

一筆を要求する目的はなんでしょう??

それは、謝罪文を根拠に

【ゆすり行為】

ができるからです。

典型的な、ヤ○ザの手口ですね。

村社会一家:「お前ら悪いと思ってるんだろ?ココに書いてあるだろ?」

村社会一家:「だったら、誠意見せろよ!あぁ!?」

となって、金品を要求する手形(謝罪の一筆)が欲しいだけです。

バレバレだよw

 

ちなみに、私たちは村社会一家と今後付き合うつもりはもちろんありません。

なんと、本当は義兄個人も私たちと付き合う気はないそうです。

村社会一家側の母に謝罪の一筆をもらってこい!と言われたのもバレバレですw

ヒステリック病を患っている義兄の妻と犯罪者の義兄くんでは将来の資金源は不安なのでしょう・・・

 

私たちの対応

義兄の目的は謝罪の一筆を私たちに書かせることでした。

逆に義兄から「今まで迷惑をかけた」と精神誠意の謝罪があれば、私たちも鬼ではないので態度が変わったかもしれません。

しかし所詮、義兄は犯罪者。義兄は村社会一家の単なる鉄砲玉。

村社会一家の金づるに私たちをさせたいのは見え見えです。

 

今後いかなることがあろうと、村社会一家との会合には一切出席しない!

という宣言をして会合はお開きとなりました。

義兄は当初の目的だった、「謝罪の一筆」の手土産を持てず、村社会一家のもとに帰っていきました。

 

義兄の捨て台詞

 

「お前らは帰れるからいいよな。」「俺は帰れないんだぞ。」

 

確かに手土産なく村社会一家には帰れませんね。

帰ったところで村社会一家全員から攻められるのは目に見えますからね。