兄弟間決別に向けて・・・
非常識な村社会一家に嫁いだ義兄の話です。
横領事件を起こして村社会一家にいられなくなった義兄は、義兄の実家に逃げ込み中となっています。
横領事件については下記のリンクを参照してください。
義兄が実家にいられるのは8月末までとされているので、その後の義兄の身柄について村社会一家と義兄実家との間で会談がありました。
今回はその話です。
兄弟間で仲直りしろと・・・
結論から言うと、村社会一家の父が表題の通り、
村社会一家の父:「兄弟間で仲良くすれば良いんじゃないか?」
と訳のわからないことを言い出しました。
そもそも、非常識な村社会一家との付き合いに嫌気がさして家事調停を行ったのに、要はもう一回付き合いを再開しろと言うことです。
この意図とは何か・・・
それは今まで村社会一家に嫁いだ義兄はあまりにもダメな人間で、
生活費や冠婚葬祭にかかる資金を実家より支援してもらっています。ちなみに義兄40歳。
また、義兄の妻はヒステリック病を患い、もはや一般社会では生活できないレベルです。
実家の両親はもう年金生活なのですが、それにもお構いなしです。
実家の両親ももう高齢で、世代交代した場合、義兄ファミリーの資金源がなくなるのは目に見えています。
そう、次なる資金源確保のため、兄弟に対してその矛先を向けてきたのです。
恐ろしや恐ろしや・・・
今後の私たちの予定
今後の私たち特に、「私の妻」「妻の下兄」の対応についてですが、
今後の付き合いの復帰=兄弟からの資金援助の淡い期待を打ち砕くべく、断固たる決別のために、兄弟間の会合に出席します。
次回は兄弟間の会合の話について記載します。
村社会一家の父
余談ですが、私たちに対して、「兄弟仲良くすればいいんじゃないか?」とお気楽な発言をした村社会一家の父ですが、その発言後、家族間の会談中にも関わらず、眠いと言って一人車に戻って寝ていました。
あんまり物事を深く考えないんでしょうね。
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