義兄が村社会一家の家に帰れない・・・
横領事件を起こした義兄は、義兄の妻に激怒され現在、義兄の実家(=私の妻の実家)に謹慎中となっっております。
横領事件と義兄謹慎については下記リンク先を参照してください。
とうとう義兄犯罪者になる!【第4話】 - うめきち【村社会一家との壮絶な争い】
謹慎中とはなっていますが村社会一家の世間体を気にする特性上、土日は村社会一家宅への帰省が許されています。(簡単に言えば、世間体のためのアリバイ工作ですね)
そんな中、とうとう土日も義兄は村社会一家への帰省ができなくなってしましました。
これは私たちも非常に残念・・・
義兄がとうとう土日も村社会一家宅に帰れなくなった
義兄との鉢合わせを防ぐため、今までは土日の昼ごろであれば私たちは、私の妻の実家に行くことはできてました。
しかしながら、
本日より土日も義兄の村社会一家の帰宅は禁止になりました。
つまり、私たちは、私の妻の実家へはもう行けなくなったのです。
(言葉が複雑で申し訳ありません・・・)
すぐ隣町なのですが、もはや私の妻の実家は、
エベレスト山頂並の到達不可能地点となってしまったのです。
その理由は、
義兄の妻が怒っている
とのこと。
またまた始まりましたよ。という感じですが。
私たちのせいで、義兄の妻がメンタル病んでしまった。
私たちから義兄の妻への謝罪がない限り、もう帰ってくるな!
と義兄は言われている。
義兄の妻がメンタル病んだ経緯は下記リンクを参照してください。
まあ、いつものヒステリックなのでどうしようもないのですが、私たちは義兄の妻に対して何も悪いことをしていないので、謝罪も何もないですね。
言葉は悪いですが、原因は全て義兄の妻の頭の悪さです。
義兄の妻の頭の中
義兄夫婦はあまりにも経済力がなくて、村社会一家の両親と同居しています。
そのため、村社会一家の親からのサポートをふんだんに受けているのです。
例えば、
- 義兄の車のスタッドレスタイヤを買ってあげたとか。
- 義兄に雪かき用のシャベルを買ってあげたとか。
私から言わせれば、
「子供かよ!」
と思うことです。
義兄の妻は、
「同じようなサポートを私の妻の両親もしろ!」
と訴えているのです。
また、
「私の妻の両親も、同じサポートができないのは、愛情が足りないからだ」
と考えるのです。
義兄の妻からすれば、私の妻の両親は「義理」の関係ですが、堂々と平気でこんなことが言えてしまうのは、異常ですね。
もう義兄の妻も中年なのに
スネかじり根性が半端ないのです!
常識のあるみなさんからすれば、本当に異常だと思いますが、私たちはこんな考えの義兄ファミリーと付き合っているのです。
打開方法
私の妻の両親が、義兄を追い払ってしまえば済む話なのですが、我が子を見捨てるわけにはいかないという変な親心が働いて、ずーーーっとこんな感じの繰り返しです。
相手にしない。
これに尽きますね。
義兄ファミリーの不甲斐なさの原因は、私の妻の両親のせいにされてしまうからです。
もう40を過ぎる息子の生活の面倒を見ている妻の両親が哀れではありますが、同時に呆れてしまいます。
あなたたちがいつまでもいつまでも甘やかしているから、義兄は真っ当な人間になれないのですよ。
私の妻の両親には、既に期待はしていませんが、両親が他界した後の状態が心配です。
今度は義兄ファミリーの矛先は、我々世代に向いてきたら超不安です。
まあその時は、しっかりと証拠をとって、刑事告訴しますけどね。