うめきち【村社会一家との壮絶な争い】

村社会一家からの恐怖の支配・・・

村社会。そこでは一般社会の常識は通用しない。。。

【祝】私の妻の下兄に長男が生まれる!

久しぶりにおめでたい話が入りました!

 

タイトルのまんまですが、昨日私の妻の下兄に第二子が誕生しまいた。

いつの時代でも子供の誕生は嬉しいものですね。

 

しかしながら私たちには手放しで喜んでもいられないのです。

そう。

例の村社会一家の影があるからです。

 

今後起こりうるトラブル

義兄の村社会一家と交戦状態となっている私たち側には以下のトラブルの発生が考えられます。

 

  1. 義兄の妻が、子供の誕生に嫉妬して私たちに攻撃する
  2. 下兄の妻が、いつになっても自分の家に帰れない

義兄の妻が子供の誕生に嫉妬して私たちに攻撃する

私たちが最も恐れるのはコレです。

義兄の妻が言うには、義兄の妻が不妊なったのは私たちが原因だそうです。。。

私たちが非常識な一家と付き合い方を見直したくて起こした家事調停、危険を感じて警察を呼んだこと。

これらがストレスとなって病気になり、不妊になったと言うトンチンカンな理由です。

よくわからないですが、信じていたものに裏切られたと言う理由らしいです。

 

不妊に対しての私たち側の見解

不妊であることは残念だと思いますが、責任を私たちに押し付ける義兄の妻は間違っていると思います。

例えば、ナイフで人を刺した場合、それは100%刺した側が悪です。

なぜならば、ナイフで刺す行為は、怪我をすることが容易に想像でき、そもそも刺すという行為自体に正当性がないからです。傷害罪という罪に問われるでしょう。

 

しかしながら、私たちの行った、家事調停及び警察への通報はどうでしょうか??

果たして何罪に該当するでしょうか?

そこにはなんの罪もありません。

 

逆に考えてみましょう。

非常識な田舎臭い人付き合いを強要されましたが、この状態を改善するために家庭裁判所に家事調停を申請することはいけないことでしょうか?

恫喝や暴力を振るわれていても警察に通報してはいけないのでしょうか?

 

これらは当然の権利であり、なんら問題ない範囲だと思います。

ただ問題なのは、村社会一家の義兄の妻の体が弱いこと、メンタルが弱いこと、頭が弱いことだけなのです。

  

そんな中、めでたく下兄に子供が生まれたと言うことを知ってしまえば、義兄の妻の逆鱗に触れることは目に見えています。

逆鱗に触れた後の義兄の妻はおそらく、ヒステリックを発動し

「きぃぃー!よくも私を不妊に陥れた奴が、のこのこと子供なんて作れるな!」

「ぎゃー!まずは私に謝れー!」

「ビーヤァー!一生恨んでやる!!」

となることは、ほぼ間違い無いです。

 

下兄の妻が、いつになっても自分の家に帰れない

次に危惧するのはコレですね。

何度もブログには書いていますが、義兄が横領の罪を犯したことによって、義兄の実家に謹慎中となっています。

そのため、本来義兄の実家には、敷地内同居という形で下兄夫婦が住んでいましたが、義兄が来ると言うことでわざわざアパートに引っ越しました。

それも、新築の戸建てを捨ててアパートに引っ越したのです。

 

普通なら乳児がいる家で両親と同居している世帯なら、両親のサポートを受けて生活できるのに、義兄がノコノコと居座っていてはそんなサポートも受けられません。

 

これは下兄夫婦にとってはものすごいストレスになるでしょう。

 

いつになったら平和な生活を取り戻せるのでしょう・・・