うめきち【村社会一家との壮絶な争い】

村社会一家からの恐怖の支配・・・

村社会。そこでは一般社会の常識は通用しない。。。

【助けて】村社会に住む一家襲来【お巡りさん】

【後でリライトします】

頭のイッた村社会一家の襲撃を受けとうとう警察を呼びました。(マジで)

ちなみに、警察を呼ぶのは今回が初めてではなく、2回目になります・・・

 

hana3150.hatenablog.com

 

そもそもの義兄の目的は、我々に謝罪の手紙を書かせること。

詳細は省きますが、義兄の妻が不妊になったり人生うまくいかないのは我々のせいと言い掛かりをつけ、それに対しての謝罪の手紙を書けということ。

常に悪いことは我々の責任と、村社会一家の頭の中はいつもファンタジーの世界です。

 

昨日は玄関での押し問答から始まったようです。

 

義兄:「オラ!玄関開けろよ! 俺の実家に帰ってきたのになんで玄関開けねんだよ!」

妻の両親(義兄の実の両親):

「もうあなたとは付き合えないから帰ってちょうだい」

    (お前の頭の中がいつもファイナルファンタジーだから、もう付き合えないんだよ)

 

義兄:「ちょっと話があるんだよ!開けろよ!」 ←10回くらい続ける

妻の両親:「もういい加減にして。警察呼ぶよ。」

義兄:「呼んでみろよ!」

 

ということで警察が来て警察に言いくるめられて、なんとか追い払ってもらったようです。。。

 

 

ところが、、、

終わりだと思っていたが、

終わりではなかったのです。。。

 

義兄が帰ったと思ったら、

それを見計ったかのように、村社会一家の両親が殴り込みに参加!(ラウンド2)

マジでこえぇーー

 

義兄の婿入り先の父はマジでヤクザみたいな風格で、母はどう見ても田舎っぺ大王。

どっちも話は通じないは、物凄い狭い世間で生きていて考え方が凝り固まっている、ラスボス級の難敵!

 

義兄夫婦が核兵器並みの威力だとすると、義兄の婿入り先の両親は水爆レベル。

普通の人間が対応できる話ではないのです。

 

こちらもかなりゴタゴタありましたが、警察に対応してもらい何とか帰って行きました。

 

しかしながら、必ず次回の殴り込みがあるでしょう・・・

マジでこえぇーーー