うめきち【村社会一家との壮絶な争い】

村社会一家からの恐怖の支配・・・

村社会。そこでは一般社会の常識は通用しない。。。

【はじめに】村社会一家からの支配への抵抗劇【読んで!】

このブログでは、親族間トラブルについて記載します。

 

義兄一家が典型的な村社会一家で、私たちは様々な攻撃を受けました。

今まで警察・弁護士・裁判所への対応・相談しトラブルに対応しました。

このブログでは私たちの抗争の一部始終をまとめたいと思います。

身バレしない程度にフェイクを入れていますが、9割は真実です。

他人事だと思い、ハラハラしたり笑ってくれたりしていただければ、ブログ管理者として幸いです。

 

【事件簿】

↓クリック

【シリーズ】幸せ嫉妬の乱

【シリーズ】とうとう義兄犯罪者になる!【完結】

【その他】エピソード集

 

現在の私の家族は平和な暮らしをしています。

心残りは、私の家族以外の親族(戦友たち)が現在、大変不幸な状態での生活を余儀なくされていることです。

共に集まり議論し、共に戦いの方針を決めていった言わば戦友です。

 

ブログの中には様々な人物が登場します。

キー人物は義兄です。義兄は婿養子として不幸にも村社会一家に嫁ぎました。

そこから私たちの不幸が始まりました。

混乱しないように最初に登場人物をまとめます。

  

【私たちの構成員】

私:当ブログの管理者

妻:私の妻

私の上の子:男の子

私の下の子:女の子

妻の母:義兄と義兄の妻の攻撃メイン対象

    基本的には兄弟間(妻・妻の下兄 vs 義兄(妻の上兄))は仲良くして

    ほしいとのスタンスを持つ。

    結局は、妻の母が義兄を見捨てられないと言うことで、抗争は収束しない。

妻の父:義兄と義兄の妻の攻撃サブ対象

    義兄の不祥事の始末をするのはいつも妻の父の役目

    義兄の尻拭いのために1000万円の資金は投下している

妻の下兄:バイオサイエンス系の会社に勤めるエリート社員

妻の下兄の嫁:(あえて「嫁」という表現にします)

 

【村社会一家の構成員】

義兄:妻の上兄

   暴力的・短絡的思考・金銭感覚異常

   村社会一家に婿養子になってから「私たち」に強烈な敵意を持つ

   義兄の妻の言いなりになり、村社会一家の持つ不満を「私たち」に伝達する

   伝書鳩

義兄の妻:情緒不安定・著しく教養レベルが低い・暴力的・ヒステリック

     ほとんど社会に出て働いたことがない。いや、働ける能力がない

義兄の父:保守的思考

     抗争時は傍観するが、いざと言う時は怒鳴り散らす

     風貌はヤ○ザそのもの

     (田舎生まれ村社会育ち頭悪そな奴らは大体友達) 

義兄の母:超村社会的保守的思考 この人物が村社会一家をコントロールしている

     言わば、影の司令塔となり村社会一家を統制する

     話が異常に長くマインドコントロールに長けている

     私たちは幾度なく村社会一家と絶縁したいことを告げるが、ことごくこの

     義兄の母の説得にて失敗に終わる

義兄の子:不幸にも村社会一家に生まれてしまったため、幼い時から様々な衝撃的な

     修羅場を目撃している

     教育を重視しない村社会一家の影響で、十分な教育を受けられず勉強が

     全くできない

最後に

抗争の原因は一言で言うと、村社会の価値観と一般社会との価値観との違いによるものです。

ご存知の通り、村社会の人間は排他的な考えを持ち、外部の考え方を一切理解しようとしません。一般社会の私たちを屈服させることに、むしろ快感を得てるかのように感じます。

 

では抗争を収束するにはどうすればいいか?

それは完全に縁を切ることです。

「触らぬ神に祟りなし」の理屈です。

 

はっきり言って私・私の妻・妻の下兄は義兄に対し、いなくなってくれと思っています。

 しかし、妻の両親とくに妻の母がどうしても義兄と縁を切ることができないのです。

 

何度か縁を切ったことがあるのですが、村社会一家は様々な心理的揺さぶり攻撃を仕掛け、最後は妻の母は心が折れてしまい、村社会一家と渋々付き合うことを選択してまいます。

 

読者の中には「私たち」と同じ境遇の方もいるかもしれません。

そんな方にアドバイスがあります。

親族間トラブルを解決するには、情を捨てることです。

情を捨てることは悪いことではありません。

私たちは相手のために生きているのではありません。

あなたの人生はあなたが主人公なのですから。